【秋の断捨離】リコマースヘ売ってみた

こんにちは、わかばです。

引っ越してもうそろそろ１年、物が色々と増えたため色々と整理しました。今回はリコマースというサービスを利用して不用品を売りました。

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ネットから申し込み

リコマースのトップページへ移動してから、Amazonアカウントを利用してログインします。

リコマースを利用する際にはAmazonアカウントが必要になりますのでご注意ください。

ちなみに、初めてリコマースを利用される場合や住所が変わった場合には、マイページ上から本人確認をする必要があります。

本人確認はネット上に運転免許証などの身分証をアップロードするか、日本郵便の「本人限定受取郵便（特定事項伝達型）」を受け取るかを選べます。

ログイン後、買取フォーム画面が開くので、内容を入力していきましょう。

商品情報の入力

まずは売る商品のジャンルを入力。

あらかたどんなものを売るかを考えておくといいかもしれません。

宅配キット(ダンボール)の有無を入力

次に宅配キットについて入力します。

自分が送付する荷物の量に合わせて、ダンボールの大きさ、個数を選びます。

宅配キットは無料で送ってもらえるので、大変ありがたいです。

もし、自分でダンボールが用意できるようなら、その旨を入力して次の項目へ。

宅配キットが必要なら、到着希望日と時間帯を入力します。

商品集荷希望日の入力

集荷の希望日時を入力します。集荷は佐川急便が行います。

送付状は佐川の集荷担当の方が用意しますので、自分の方では荷物をダンボールに詰めるだけでOK。

査定後の流れを選択

最後に査定後に自動で査定額を承認するか、金額を確認して承諾するかどうかを選びます。

「自動承認」にすれば、荷物を送ったあと査定終了の報告を待つだけになります。

「買取金額を確認して承諾、否認を選択する」にした場合は、自分で承諾しなければAmazonギフト券は送られてきません。

申込み完了後、リコマースから集荷日などの案内メールが届くので目を通しておきましょう。

宅配キットを受け取り荷造り

宅配キットが必要だと入力した方は、申込完了後数日で佐川急便がダンボールを届けてくれます。

ダンボールが届いたら早速荷造りします。自分が売りたいものを箱に詰めるだけなので簡単。

配送中に荷物が破損しないように、商品の隙間には新聞紙を詰めました。

布テープはしっかりと封ができるので、こういった荷造りをする際には必須です。ハサミを使わず手でちぎれるところも便利で気に入ってます。

宅配キットを申し込まなかった場合は、申し込み後佐川急便へ引き渡しする日までに荷造りを済ませておきます。

荷物を梱包し終わったら、あとは集荷を待つだけです。

佐川急便へ荷物を渡す

申し込み時に入力した集荷希望日に佐川急便が集荷に来ます。

送付状に関しては佐川急便が用意していますので自分で用意する必要はありません。

荷物と引換えに集荷の控えを受け取り、あとは査定結果を待つだけです。

査定後の入金について

申し込み時期にもよるかと思いますが、査定は数日以内に完了します。

今回査定金額の自動承認にしていたので、査定結果とAmazonギフト券の番号が書かれたメールが届きました。

ちなみに、今回の査定結果は…

個人的には結構いい感じです！

ちなみに送ったものですが、AirPods(初代)、fireTV Stick、コミックス数冊、モバイルバッテリー、レコーダーです。

余談ですが、送られてきたギフト券で新しいイヤホンを購入。今回売ったAirPodsは充電の減りが早く、買い換えようと思ってましたのでちょうど良かったです。

購入したものと同じ型の商品です

リコマースを使ってみての感想

実は以前から何度かお世話になっているリコマース。

メルカリなど自分で売るサービスに比べれば入ってくるお金は少ないです。ただ、申込みをして荷物を送るだけなので、手軽で重宝しています。

取り扱いジャンルもかなり豊富なので、Amazonユーザーで、手軽に片付けをしたいという方はリコマースの利用がオススメです。

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